備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
資本的支出予算では、吉永病院の附属診療所、三石診療所のことでありますが、この土地及び建物の取得費や医療機器等購入費などの建設改良費に2億6,956万4,000円、企業債の元金償還に2億2,537万9,000円、医師及び看護学生等の修学資金貸付金に960万円ちょうどの合計5億454万3,000円を計上しております。
資本的支出予算では、吉永病院の附属診療所、三石診療所のことでありますが、この土地及び建物の取得費や医療機器等購入費などの建設改良費に2億6,956万4,000円、企業債の元金償還に2億2,537万9,000円、医師及び看護学生等の修学資金貸付金に960万円ちょうどの合計5億454万3,000円を計上しております。
収入では、企業債1,650万円、県補助金390万5,000円、一般会計補助金482万9,000円、その他預り金60万円で、収入総額2,583万4,000円に対しまして、支出は4階病棟の陰圧装置の設置工事ほか施設整備費が488万2,000円、医療機器等備品購入の有形固定資産購入費が1,904万5,400円、企業債元金償還金が5,293万7,874円、看護師等奨学金貸付金が120万円で、支出総額は7,806
医療機器等購入の限度額を3,160万円増額し、7,230万円となります。 今回の補正予算につきましては、医療機器更新に伴う購入費及びその財源となる企業債関連予算が主なものとなります。 それでは、4ページをお願いいたします。 資本的収入の款1資本的収入、項1企業債、目1企業債、節1企業債は、医療機器購入に伴う財源として増額するものです。
医療機器等の整備の限度額を3,960万円といたしまして、起債の方法等を定めてございます。 65ページに移りまして、第6条で予定支出の各項の経費の金額の流用について定めております。 第7条で、議会の議決を経なければ流用することのできない経費を(1)職員給与費9億5,706万1,000円、(2)交際費30万円としております。
医療機器等購入を目的とした起債の限度額を630万円減額し、2,060万円とします。 第7条、予算第9条に定めた職員給与費12億1,385万3,000円を12億1,022万1,000円に改める。 第8条、予算第10条に定めた一般会計から補助を受ける金額2億1,961万8,000円を2億4,047万5,000円に改めるというものでございます。 7ページをお願いいたします。
市民病院事業会計につきましては、資本的収入では、器械備品購入費の増加により企業債を2,500万円余り増額し、資本的支出では、医療機器等の購入増加により器械備品購入費を4,500万円余り増額しております。
収入では企業債1億5,570万円、県補助金4,300万円で、収入総額1億9,870万円に対しまして、支出は感染症対応診察室設置工事ほか施設整備改良費906万7,000円、医療機器等備品購入のための有形固定資産購入費1億9,834万4,300円、企業債元金償還金4,654万6,045円で、支出総額は2億5,395万7,345円でございました。 続いて、決算の御説明をさせていただきます。
医療機器等購入の限度額を180万円増額し、2,690万円となります。 5ページをお願いいたします。 収益的支出の主なものをご説明いたします。 支出の款1病院事業費用、項1医業費用、目3経費、節6消耗備品費は、新型コロナウイルス感染症入院患者専用病床に必要な病床仕切り用パーティションやタブレット端末等、消耗備品による増額です。
このため、現状におきましては、水没した際には医療機器等及び診療等におきましてはかなりの損害が出て、医療等に関して当面復旧できないであろうと考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。
支出の款1資本的支出、項1建設改良費、目2固定資産購入費、節1機械備品購入費は、新型コロナウイルスの院内感染防止及び感染防止対応に係る看護業務の負担軽減のための医療機器等の購入に伴い、増額をするものです。 以上で議案第45号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(日下敏久議員) 議案第43号から議案第45号までの提案理由、内容の説明が終わりました。
玉野市建設関係手数料条例の一部を改正する条例 ( 〃 ) 議案第27号 玉野市と直島町との間における救急業務の事務委託に関する協議について (総務文教) 議案第28号 和解について(不当取引制限に該当する行為による損害賠償) ( 〃 ) 議案第29号 玉野市火災予防条例の一部を改正する条例 ( 〃 ) 議案第30号 財産の取得について(医療機器等
について 議案第24号 市道路線の変更について 議案第25号 玉野市営駐車場条例の一部を改正する条例 議案第26号 玉野市建設関係手数料条例の一部を改正する条例 議案第27号 玉野市と直島町との間における救急業務の事務委託に関する協議について 議案第28号 和解について(不当取引制限に該当する行為による損害賠償) 議案第29号 玉野市火災予防条例の一部を改正する条例 議案第30号 財産の取得について(医療機器等
予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正するといたしまして、医療機器等整備の限度額を1億6,150万円から1億5,570万円に補正させていただくものでございます。 第5条は、予算第8条に定めた一般会計からこの会計へ負担を受ける金額は2億4,533万1,000円を2億6,815万2,000円に改めるものでございます。
また、中期計画(案)におきまして、短期借入金の限度額を7億円と定めておりますが、借入金の発生事由として、賞与の支給等による一時的な資金不足への対応、予定外の退職者の発生に伴う退職金の支給等、偶発的な出費への対応、施設整備、医療機器等の購入に係る一時的な資金不足への対応と規定されており、短期借入金でございますので、年度内での償還が必要であり、年度を超える借入れは認められておりません。
について 議案第24号 市道路線の変更について 議案第25号 玉野市営駐車場条例の一部を改正する条例 議案第26号 玉野市建設関係手数料条例の一部を改正する条例 議案第27号 玉野市と直島町との間における救急業務の事務委託に関する協議について 議案第28号 和解について(不当取引制限に該当する行為による損害賠償) 議案第29号 玉野市火災予防条例の一部を改正する条例 議案第30号 財産の取得について(医療機器等
医療機器等購入は、購入を実施しないこととした医療機器分の起債額を490万円減額し、590万円とするものです。 第7条、予算第9条に定めた職員給与費11億8,089万円を1,862万5,000円減額し、11億6,226万5,000円に改めるものです。 第8条、予算第10条で定めた一般会計から補助を受ける金額2億3,222万円を15万8,000円減額し、2億3,206万2,000円に改めるものです。
一方、病院事業会計におきましては、この一般会計からの繰出金を財源に、三井E&Sホールディングスからの病院事業の譲渡の一環として、玉野三井病院が所有する薬品等の貯蔵品及び医療機器等の財産を取得するための経費が措置されております。
次に、第3条の4,950万円の資産購入費につきましては、同様に玉野三井病院が所有する医療機器等の動産を取得するための費用でございます。 いずれも財源といたしまして、全額国からの病床機能再編支援事業補助を活用することとしてございまして、一般会計から繰り入れるものでございます。 次に、議案第83号地方独立行政法人玉野医療センターに係る重要な財産を定める条例についてであります。
この特別会計では、新病院建設に係る建設費用でございますとか、医療機器等の整備費用、また新病院移行後の医療機器等の整備や更新に関する病院事業債の起債を想定しており、借り入れ後、市から法人へ貸し付け、償還については法人とそれから玉野市で交付税措置による財源を活用しながら償還していくこととなります。
さらに、入院体制につきましては、関連医療機器等の導入や感染予防用仕切りの設置など施設整備を進めたほか、専属の看護チームを編成し、感染リスクを抑える体制を取るなどして、引き続き感染対策に万全を期し、医療提供体制の維持に努めております。 次に、消防関係についてであります。